これからのインフラストラクチャー
移住したい国ランキングで日本とカナダは上位にある。
カナダが選ばれたのは、「安全」「低い失業率」「ビザの種類の多さ」「親しみやすい国民性」「美しい景色」だそうです。
日本は「治安の良さ」「仕事の多さ」「生活の質」「美しい景色」
日本で何をしたいか?のベスト3は「日本食」「自然・景勝地観光」「四季の体感」
そして「温泉」「日常体験」「旅館」「歴史伝統体験」と「日本酒」「映画・アニメゆかりの地訪問」と続きます。
行きたいところは、「北海道」「東京」「京都」「青森」「大阪」「沖縄」の順です。
世界の人たちから見て日本に何を求めているのか?
移住したい国ランキングで上位と言う事は、日本で生活をしたい人がたくさんおられると言う事です。
これから2025年大阪万博に向けて世界の人達をターゲットとして、日本の良い所をアピールしていく事。
テーマは「いのち輝く未来社会」
私達の仕事、電気工事で何が出来るのか?
やはり、日本そして大阪のインフラに対し、新しい事をしていかなければならない。
もっとテンポ良くスピード化していかないと世界の人達について行けなくなる。
「何か私達に出来る事はないか?」日々考えながら世の中の動きを見ております。
これからの日本は何をしていくのか?
インフラといえば、生活の根本を支える基盤、産業などの経営活動を営む上で必要な社会基盤、
公共の福祉のための施設整備、そして、防災、災害に強い街づくりがあげられます。
世界の人達が日本に求めている事、「治安の良さ」「仕事の多さ」「生活の質」「美しい景色」は、すべてインフラの整備により実現します。
これからのインフラストラクチャー
「治安を守り、すべての人が平和で安心・安全を確保でき、災害に強い街づくりインフラ」
「働く人達の雇用を守る為のしっかりとした経営、社内インフラ」
「生活の質を向上させる仕組み・習慣をコーディネートさせる生活インフラ」
「美しい景色」自然との融合による心を穏やかにするような空間インフラ
人が集まる仕組みづくり
これからのインフラストラクチャー!
やはり、日本は良い国だと言う事はまちがいない!