l 成功乃風 経営についてVol.4 |
品質、価格、サービスは常にお客様が求めている事ですが
世の中の流れによってその価値観が微妙に変化している。
その変化に対応することが経営として
もっとも大切なこと思います。
l 成功乃風 経営についてVol.3 |
経営とは商売ではなく、人が生きていく為に
仲間たちが効率的に行動するとこができ
長期的な夢・希望を持ち
自分達の得意なことで社会に貢献することのできる
組織を作ることではないでしょうか?
l 成功乃風 経営についてVol.2 |
経営者である前に『指導者』であり
社長であるまえに『人』である
【成功への想い】 |
会社の最高管理機能の責任者であり、出資者であるのは経営者として当たり前の条件であり、
小さな会社の経営者は、人が何かしようと考えたときに、
良い方向へ教え導くことが出来なければ、人はついてこないでしょう。
会社の長で、会社業務の最高執行者で、会社代表の権限を持つけれど、失敗や間違いは皆さん以上にあるでしょう。
10通りの考えを持てば、8割の反対意見があり、2割の賛成があれば、1割の反省があり、
常に考えて反省し、前進していきます。
経営者として、社長として立派になる前に、人として立派になりたい、という思いです。
l 成功乃風 経営についてVol.1 |
世の中はどんどん移り変わり、会社もどんどん変化しなければならない
一度決めたことにこだわれば、そこに頑固さが生まれる
朝決めたとこでも、夕方にはもっと良い方法が見出せるはずだ
どんどん変化し進化しなければ、生き残ることはできない
【成功への想い】 |
会社は経営理念があり
『会社や組織は何のために存在するのか、経営をどういう目的で、どのような形で行うことができるのか』
ということによって、経営者は社員に対して基本的な考え方を伝えて共有化し、
行動や判断の指針を与えていると思います。
しかし経営理念が立派であっても、世の中の移り変わりについていけなければ、
その経営理念を見直し、時代に合わせて方向を再設定し、新たな道を踏み出さなくてはいけません。
一度決めた経営理念を世の中の移り変わり合わせて変更することができず、
時代に合わない古い理念のままでいては、新しいことに挑戦できません。
良い方法を見出すためには、頑固さを捨て、会社も人も成長していきたい、という思いです。